清めの社 |京都【車折神社】|悪運を「浄化」するパワースポット


悪い運気・因縁を浄化し、心身を清める神社

−清めの社(きよめのやしろ)

清めの社 裏参道より本殿入口付近に出る石鳥居の脇に境内社・「清めの社」があります
清めの社のご神力(パワー)により、車折神社の境内全体(敷地)は「悪運・悪因縁の浄化」「厄災消除」のご神力が充満しており、全国各地より大勢の方が、厄除け・八方除けのご祈祷を受けに来社されます。
また、清めの社の円錐形の立砂は石をモチーフにしており、車折神社が石パワーストーン:祈念神石)との関わりが深いことを物語っています。

 

 
      


−当社と石の関わりについて−
 
「車折神社」の社名は、後嵯峨天皇が嵐山に遊行した際、社前で牛車の轅(ながえ)が折れ、動かなくなったことから、ご神威を畏れ、門前右側の石を「車折石」(くるまざきいし)と呼んで、「正一位車折大明神」の神号を贈られたことに由来します。
それ故、当社においては「石」に対する信仰が厚く、石をモチーフにした円錐形の立砂がある『清めの社(きよめのやしろ)』、神主がおはらいをした石が入ったお守り『祈念神石(きねんしんせき)』は、古来より信仰を集め、現在では、清めの社は『悪運を浄化するパワースポット』、祈念神石は『願い事を叶えるパワーストーン』としてTV・雑誌などでも紹介され、全国各地から参拝者がお越しになります。

「パワースポット」として多くの書籍・雑誌で紹介されています

「清めの社」のメディア掲載情報はこちら
(下線部をクリックして下さい)


 
    
@   『清めの社』(きよめのやしろ)を参拝し、悪い運気・因縁を浄化し、心身を清めましょう。

* 「二礼 二拍手 一礼」の作法で参拝しましょう。
(始めに2回 おじぎをして、次に2回 手を叩いて、最後に1回 おじぎをします)
  「清めの社」は『パワースポット』として、様々なメディアで取り上げられています。詳しくはこちら

携帯の待受画像にされる方もいらっしゃいます。

*写真は「パワスポWalker」掲載記事の一部
A   『祈念神石(きねんしんせき)おまもり』を社務所の受付で授かりましょう。(700円)

* 家や会社に祀っておく「おふだ」型もありますが、初めての方には「おまもり」型をおすすめします。


■ 「友達とか家族に渡したい場合はどうしたらいいんだろう?」
 →「よくある質問」のコーナーで解説しています。
  『社務所の受付』です。

おまもり等の『受付時間』は、年中無休「午前9時30分〜午後5時」となっています。(正月を除く)
B   『本殿』(ほんでん)の前で、「二礼 二拍手 一礼」の後、授かった「祈念神石おまもり」を両手で挟み、心の中で「願い事」を強く念じましょう。

* 願い事は「金銭」・「良縁」・「試験」・「芸能 芸術」・その他何でも結構です。


■ 「願い事はいくつまでしていいんだろう?」
 
→「よくある質問」のコーナーで解説しています
  「祈念神石」は『パワーストーン』として様々なメディアで取り上げられています。詳しくはこちら

* 写真は「るるぶ・京都」掲載記事の一部
C    「芸能・芸術関係』の方は、その後 『芸能神社』の前で、「二礼 二拍手 一礼」の後、同様に「祈念神石おまもり」を両手で挟み、心の中で願い事を強く念じましょう。

* 一般の方でも、日常における『人気運』の上昇を望まれる方は、是非 参拝しましょう。

「芸能神社」について詳しくはこちら
D    「祈念神石おまもり」は毎日、肌身離さず 持ち歩きましょう。

* 財布やバッグに入れるのがおすすめです。
E   後日、願い事が叶ったら、「自宅や海・川・山」などで、石を1つ拾い、その「拾った石」に『お礼の言葉』をサインペンなどで記し、本殿前に納めましょう。

* その際、「祈念神石おまもり」も、本殿脇にある「古いおまもりを返す箱」に入れましょう。
   『お礼の言葉』は「〜が叶いました、ありがとうございます」や「〇〇成就御礼」が多いですが、「拾った石」が小さい場合は「御礼」の2文字だけでも結構です。

* 「お礼の石」と「祈念神石おまもり」は、『郵送』での返納も可能です。封筒に入れて発送して下さい。当社住所はおまもりに付いている「説明書」に記載してあります。


* 写真は「まっぷる・京都」掲載記事の一部

   
(重要な内容なので、必ず読みましょう)

■ 友達とか家族にお守りを渡したい場合はどうするんだろう?
*その方の願い事がわかっている場合は・・
「祈念神石おまもり」を両手で挟んで心の中で強く念じる際に、『〜(住所)に住んでいる〇〇さんの(具体的な内容)という願い事が叶います様に・・』と念じてた後、その方に渡しましょう。
*その方の願い事がわからない場合は・・
「祈念神石おまもり」を両手で挟んで心の中で強く念じる際に、『〜(住所)に住んでいる〇〇さんの願い事が叶います様に・・』と念じた後、その方に渡しましょう。
後日、その方自身が「京都の方角」に向かって、渡されたおまもりを両手で挟み、願い事を心の中で強く念じて下さい。

■ 願い事はいくつまでしていいんだろう?
* 3つまでがおすすめです。
そのうち「1つでも叶った時点」で、手順Eの様に「祈念神石おまもり」と「お礼の石」を返納し、再び手順@から始め、社務所受付でおまもりを新たに授かりましょう。
「あなたにとって最も大切である」と神様が判断された順に叶えて下さるでしょう。

■ 他の神社やお寺の「おまもり」・「おふだ」と一緒に持っていても大丈夫?

* 「おまもり」や「おふだ」どうしは決して喧嘩しませんので、どちらも大切にすれば、全く問題ありません


   「参拝手順」をA4サイズに簡潔にまとめたものをPDFファイルにしました。
 印刷して持参されると便利です。
 ダウンロードはこちらから



















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